お知らせ

定番!車麩のフライ

車麩の戻し方や、下味の漬け方、衣の作り方、揚げ方など、しっかりポイントを押さえると、お肉のようにボリュームのあるおいしいおかずになります♪

野菜ともちきび入りスープ、小豆入り玄米ごはんとどれもおいしくできました。

お料理の後、ゴミを極力出さず、食べられるとことは無駄にせず頂く、ということもお伝えしています。残った衣やパン粉はブロッコリーの芯と一緒にかき揚げにしたり、椎茸の石づきはぬか床に入れたり、少しだけ出た生ごみは土に還すようにして。「いただきます」という言葉は日本語にしかないそうです。その気持ちを大切にしたいと思います。

 


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