ご相談

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食事で生活習慣病を改善したいと
お考えの方のご相談を承ります。
店頭の他、お電話、メール、スカイプなどでも
承りますので、お気軽にご相談ください。
  • 奈良県T.Kさん

    私は、夏になると、蚊に刺されたところが異常にかゆくなり腫れ上がるので、皮膚科で処方されるステロイド剤を塗っていました。また、冬は乾燥してくると背中じゅうに湿疹ができるので、それもまたステロイド剤を塗っていました。しかし、数年経過するときついステロイド剤も効かなくなり、塗っても治らなくなってきました。
    これではいけない、何とかしなければと思い、漢方の医者のところへ行くと、体に溜まっていた毒素を排出するというタンポポのお茶を処方されました。暫くすると、全身、顔にまで湿疹が広がり大変なことになりました。慌てて皮膚科に行くと、「よくここまで放っておきましたね」と言われ、全身たっぷりステロイド剤を塗ってくれました。そして、漢方医の所へ行くと「今までに溜まっていた毒素が出たのですからこうなるのは当然です。生活に支障をきたすなら、西洋医学の薬も併用してかまいませんが少量にしてください。食生活に気を付け、肉や魚、脂ものを控えるように。」と言われ、こんなに真逆のことを言われるのかと大変驚きました。
    そこからフラワリッシュで学び、食事を変えていきました。肉を食べないことは難しいと最初思いましたが、玄米を噛んで食べているうちに、欲しなくなってきました。自然と玄米や旬の野菜を頂くうち、満足できるようになっていました。
    その後湿疹はすっかり癒え、今では蚊に刺されてもすぐに治るようになりました。もともと短気なほうではありませんが、カチンとくることでもおおらかに捉えることができるようになり、性格も穏やかになったように思います。
    心身ともに健康になり、感謝しています。

  • 奈良県H.Kさん

    フラワリッシュでマクロビオティックについて勉強する以前、私は心が暗く、不安感や恐怖感、自己否定感などあらゆるマイナスの思いを持って過ごしていました。そんなくらい気分で生活しているものですから、体もしんどくて、体力もなくすぐに疲れていました。
    何をするにも「しんどい・・やりたくない!・・」という何とも言えない憂鬱な気分に逆らって行動を起こさなければならない、とてもつらい日々でした。そしてそのような自分自身を責めていました。
    何とか変わりたい、その一心で食生活を変えてゆきました。玄米を朝・昼・晩と頂くようになり、食べ始めて3ヶ月が過ぎたころ、体の調子が変わっていることに気が付きました。
    気分も心も軽く、体もスゥーッと動いてくれるようになっていたのです。たった3ヶ月でこんなにも変わる!驚きと嬉しさで一杯でした。
    私は低体温で35.8℃だったのですが、今では36.5℃まで上がりました。食べ物の力はすごいです。食生活を変えてからは、体のあらゆる所の調子が良くなり、精神も安定しています。マクロビオティックに出会えたことに感謝しています。


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